ドラゴンクエスト10(ドラクエ10 DQ10)推奨PCやBTO・ノートパソコンの買い替えをオススメしています。Windows PC版ドラクエ10の推奨スペックや必要動作環境、ベンチマークや価格から検索や比較できるので、ご予算に合わせて安くて高性能なドラクエ10 PCを購入できます。

ドラクエ10 PC ビデオカード

ビデオカードは、グラフィックボードやグラボ、GPUとも呼ばれ、ゲームをする上で非常に重要なパーツです。

しかし、ゲーム用ではない一般のパソコン、特にノートPCは、グラボを搭載せず、チップセット内蔵GPUを使用していることが多いです。

基本的にチップセット内蔵GPUでは描画能力不足で、古いものだと動作しない事さえあります。

ドラクエ10推奨PCのビデオカード

ドラクエ10 PC版の必須動作環境が発表されました。それによると、ビデオカードは以下になります。

デスクトップ ノートパソコン
グラフィックカード NVIDIA® Geforce® 7600 GT VRAM 256MB
AMD Radeon™ HD 2600 Pro VRAM 256MB
Intel® HD Graphics 2000 VRAM 256MB
NVIDIA® Geforce® GT 230M VRAM 256MB
AMD Mobility Radeon™ HD 2600 VRAM 256MB
Intel® HD Graphics 3000 VRAM 256MB

コレを見ると、結構古いグラボでも動作します。ただし、上記は必要スペックであり、変更の可能性があることが明言されています。

また、推奨スペックが公開されておらず、今後の拡張パッチなどで引き上げられる可能性が高いです。

グラフィック設定「最高品質」、解像度「1920×1080」のベンチマークで「とても快適」以上のPCが欲しいなら、デスクトップ版ならGeForce GTX660以上のものにしましょう。

DQ10 PCのGeForceとRadeonの違い

グラボは下記の2社が有名です。

  • nVidiaの系
  • AMD社の系

どちらも性能に大差はありませんが、今からドラクエ10(DQ10)用PCを購入するならNVIDIA社のGeforceがオススメです。

なぜなら、NVIDIA社のGeforce系はATI社のRADEON系より多く流通されているため、発売後にテクスチャーやキャラクター、背景CGなどのバグが見つかると優先されて修正パッチが配布されるためです。

そのため、3Dゲームにおいては最初からGeForce系で安定するように開発されることも多いので、GeForce系を推奨します。

 

ドラクエ10推奨PCのビデオカード(グラボ)の働き

ゲーム用PCを購入するときに、最重要でチェックすることは、『搭載されているグラボの種類』を確認することです。

では、グラボはPC上でどのような働きをしているのでしょうか?

PCのパーツは、一般的に以下のように例えられます。

CPU:事務員
メモリ:机
HDD:倉庫
GPU:書記(掲示係)

事務員が倉庫から資料持ち出して机に広げて作業、その結果を書記が黒板に書き込む、という感じです。

書記(掲示係=グラボ)の作業が遅いと、黒板(モニター)に書く速度も遅くなってしまいます。

DQ10 PCはノートパソコン(チップセット内蔵GPU)だと厳しい

チップセット内蔵のものの場合、事務員(CPU)と書記(GPU)を共有する形になっています。

例えグラボと同じ性能の内蔵GPUだとしても、両方に同時仕事をするため、効率が落ちます。

しかし、専用のグラボがある場合、描画だけに専念出来るため高速に表示出来ます。

 

ドラクエ10推奨PCはグラボだけ交換より、バランスが大事

デスクトップPCなら、グラボを交換することが容易です。

なので、グラボだけ最新のものに交換すればいいと思いがちですが、事務員(CPU)がしょぼいと書記(GPU)に出す命令が遅れてしまい、性能を発揮出来ません。

また、机(メモリ)が狭いと倉庫(HDD)と机の間の往復増えるので遅くなります。

つまり、パソコンのパーツはバランスが大事ということです。

DQ10PCのベンチマークスコアとグラフィックボードの関係

実際に動かしたりTwitterなどを参考にし、DQ10PC版のグラボとグラフィック設定「最高品質」、解像度「1920×1080」のベンチマーク結果やスコアの関係をまとめました。

それによると、グラフィック設定「最高品質」、解像度「1920×1080」で「すごく快適」である10000以上のスコアを出すには、GTX760以上が必要です。

ベンチマークスコアは、CPUやメモリ、ソフトウェアの関係等で変わります。

例えば、GPUがGTX 1050の場合、CPUがi5-2500だと13000程度ですが、CPUがi7-7700だと19000を超えることもあります。

なので、あくまで目安ですが、PC自作派の方も参考になると思います。

GPU グラボの説明 スコア
RTX2080Super 24105(すごく快適)
RTX2080 22150前後(すごく快適)
RTX2070Super 2020年おすすめ 22144(すごく快適)
RTX2070 21107(すごく快適)
GTX1080 トップクラス!4Kもヌルヌル! 20500前後(すごく快適)
RTX2060 20328(すごく快適)
GTX1070 GTX980Tiに匹敵し4K解像度も快適! 20000前後(すごく快適)
GTX1060 GTX980に比肩しVRも対応! 19500前後(すごく快適)
GTX1050 安いゲームPC用 18000前後(すごく快適)
GTX970M ノートPC用 16800前後(すごく快適)
GTX960 2016年の3Dゲームをやるなら最低でもコレ 17500前後(すごく快適)
GTX960M ノートPC用 13000前後(すごく快適)
GTX1660Ti(ノート) 12544(すごく快適)
GTX770 GTX680より1割性能が高くて価格も大差なし 12000前後(すごく快適)
GTX760 GTX660Tiの後継 10000前後(すごく快適)
GTX660 過去のミドルレンジ 9000前後(とても快適)
GTX650Ti GTX650のパワーアップ版 8000前後(とても快適)
GTX750 GTX650Tiに匹敵 8000前後(とても快適)

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